2年ごとに調査を行っている作成されている「検索エンジン順位決定の要因ランキング」が公開された様です。

英文の元記事
SEOmoz’s Biennial Ranking Factors 2009 Released

WEB担当者ForumのSEOmozのコラム
検索エンジンが順位を決定する要因ランキング2009年版が完成!

Googleの検索エンジンでの順位決定の要因としての回答みたいですが、
他の主要な検索エンジンへの対策としても少なからず影響があるんじゃないかと思います。

順位決定の要因トップ5

外部リンクのアンカーテキスト  73%:非常に重要
titleタグでのキーワードの使用  66%:非常に重要
生のリンクポピュラリティ  64%:重要
リンク元ドメイン名の多様性  64%:重要
ルートドメイン名でのキーワードの使用  60%:非常に重要

クロール/順位のマイナス要因トップ5

悪意をもったクローキング  68%:非常に重要
リンク売買によるリンクの獲得  66%:非常に重要
ユーザーエージェント名によるクローキング  54%:それなりに重要性を持つ
サーバーが頻繁にダウン  54%:それなりに重要性を持つ
スパムサイトへのリンク  48%:それなりに重要性を持つ

順位決定アルゴリズム全体

ドメイン名の信頼性/オーソリティ  24%
ページのリンクポピュラリティ  22%
外部リンクのアンカーテキスト  20%
ページ内でのキーワード利用  15%
トラフィックとクリック率のデータ  7%
ソーシャルグラフ指標  6%
ドメイン名登録とサーバーのデータ  5%

重要とされる要因のほとんどがリンク関連、
またマイナス要因にもリンクに関する項目が入ってます。
依然、外部からのリンクが重要視され、
それに対する対策はどこも行っているのでしょうが、
検索エンジン側もむやみなリンク、
悪意のあるリンクに対しては対策を講じているのでしょうね。

やはり、いかに有益なコンテンツを用意しているか、
またユーザーがそのコンテンツに重要性を感じてもらえる事を意識して
日々の更新、サイトの運営を行っていく事が重要そうです。